勇気と希望を意味するこの作品のタイトルですが、まさにこの作品を見た時に、未来に確信がもてるような力強さや、もはや成功を手に入れたも同然の高揚感を覚えるかたに、静かに手に取っていただきたいと思っています。
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¥ 220,000
Noriko Odaのアート作品は、”花を額に納めたもの”ではなく、願いや信念、生きる姿勢を表現・意味したものです。理屈ではなく感性、サイズ感ではなくインスピレーションを大切に、気に入ったかそうでもないかでご判断いただければと思います。そのような中、この作品を気に入っていただいた方にぜひお伝えしたいのはご自身の中に眠る野心や夢に丁寧に向き合い、ご自身がこれからどのような人生を送られたいかを静かにしっかりと感じて頂きたい、ということです。メインで使用しています青いバラには、どんな花言葉があるかご存知でしょうか。バラには、色によって花言葉が存在します、ロマンチックですよね。青いバラの花言葉は<可能性・奇跡>。目標達成や夢を叶える大変ポジティブな意味を持っています。
今、今日ここに私たちが存在することにも大きな価値がありそして、当たり前ではないことを思うと、今日という日も奇跡であり尊いもの。しかしやはり、まだ見ぬ景色やまだ手にしていない成功を信じ、期待をすることは大変勇気のいることではないでしょうか。そんな時、この青いバラを見るたびに自分に期待をかけ、成し遂げたいことを改めて強くイメージし、心を奮い立たせてくれるのがこの作品です。時には、静かに落ち着かせ、ゆっくり深呼吸しながら瞑想を促してくれるかもしれません。作者自身も、現状に満足することはなく常に成長ある場所に身をおき、チャレンジし続けるハングリー精神の持ち主です。時に穏やかに見守り、時に鼓舞し、私たちの前進を後押ししてくれるような作品を仕上げさせて頂きました。これを手に取るかたのモチベーションの維持になり、年を重ねるごとにますます勇気や希望を純粋に大切にされるための、お守りのような存在になるに違いありません。ぜひ、年月が経つごとに増す深みのある風合いとおしゃれなアンティーク感をお楽しみ下さい。成功を心よりお祈り申し上げます。